「健康な水」として
バナジウムを含んだ、高水準の水
徹底した品質管理(半導体工場並みのクリーンな 常温ボトリング工場)。 |
亜硝酸性窒素(人体に対して危険性、毒性が高いと 言われている汚染物質)の含有量が極めて少ない。 |
日本人がおいしく感じると言われている軟水 (CLYTIA25は硬度25)の天然ミネラルをウォーターです。 |
●4大ミネラル(カルシウム マグネシウム カリウム ナトリウム)が良いバランスで。 ●亜鉛、フッ素などの微量ミネラルも豊富。 ●PH値8.3の弱アルカリ性水。 |
バナジウム含有量91μg(1000ml中)。 話題のバナジウム含有量も無加工天然水では高い水準。 |
出荷されるその日に地下から汲み上げ、非加熱・無加工で新品のボトルに入れてお届けします。 |
「健康な水」として
日本人の味覚にあった硬度25度の軟水
富士山麓の地下203mに流れる銘水。
市販の天然水では高水準、バナジウム91μg。バランス良く含まれた4大ミネラル成分。
日本人が親しんできた美味しさ それが「25」という硬度にあります
「おいしさ」から
旧厚生省(現 厚生労働省)諮問機関「おいしい水研究会」による「おいしい水」の基準に合致しています。
●蒸発残留物(ミネラル)・・・30〜200mg/L
●硬度・・・ 10〜100mg/L
お料理、お茶にも適しています。
●水に含まれているカルシウムは、だしのもっている旨味成分を閉じ込め、煮汁が出るのを邪魔してしまいます。そのため、みそ汁を含め、だしをとる料理では、カルシウム含有量の少ない「軟水」を使用すると、旨味をたっぷり引き出すことができます。ご飯を炊くとき、水に含まれているカルシウムは、米の表面を覆い米が水を吸収するのを邪魔してしまいます。「軟水」でご飯を炊くと、米は水分を多く吸収して、ふっくらと美味しく炊き上がるのは、そのためです。
●また、「軟水」でお茶をいれると、旨味や渋味、苦味がまんべんなく溶け込み色あいが鮮やかになります。「軟水」は紅茶、緑茶、中国茶に適した水と言われています。
●このように、みそ汁、お米、お茶など、日本の伝統的な飲物、食べ物は「軟水」をつかうと、美味しく仕上がります。日本の伝統的な食文化は、「軟水」の多い日本ならではのものと言われているのです。
水質が他の追随を許さないほど優れています。
●発ガン性が高まったり、赤ちゃんのフルーベビー病を引き起こしたりなどさまざまな毒性を持ち、煮沸するとかえって濃度が高まるという亜硝酸性窯素の含有量が0.08mg/Lと極めて少ない。(一般的な水道水の50分の1、一般的な有名輸入天然水の40分の1)
●トリハロメタン0.0007mg、カドミウム0.001mgと含有量がずば抜けて少ない
●身体に最もやさしい弱アルカリ性(PH8.3)
●和の食文化に適していると言われている軟水(硬度25)
●バナジウムを驚異の91μg/1L含有
(バナジウムとは肝機能障害や血液浄化に改善が認められたり、血糖値降下作用が認められるなどの報告がされている元素ですが、この水は医薬品ではありませんのでその効果を保障するものではありません、またその様な効果が現れるとは限りません。)
●4大ミネラル(カルシウム,マグネシウム,カリウム,ナトリウム)を良いバランスで含有。
特に味の良し悪しにも影響するとされるカルシウム:マグネシウムが3:1でバランスされているお水です。